マスコミ震えて待て。高市さんで変わらなければさよなら自民党
多くの人が悩んでいるので今回はその解決策を探るべく、率直に言います。
マスコミよ、震えて待て。
これ以上高市さん(以下「高市氏」)の足を引っ張る自民党なら、もう望みはありません。さよなら、自民党 —— そう覚悟を決めた最後のチャンスだと思います。
私は、真面目に、現実を見据えて戦おうと思う。
日本の論客、テレビのコメンテーター、あの「軽い語り口」で政治を語る人たちに言いたい。
敵が外野にいるわけじゃない。敵は内部にいる。
自民党の中に、「高市氏の足を引っ張る者」が確実にいるのです。
たとえば、小泉進次郎氏のステマ疑惑。
あれは、あからさまに“高市氏を叩く意図”を持ったコメント操作が入っている。
普通に考えれば、これだけ問題が出たなら説明責任を果たすべき時だ。
なのに彼はフィリピンに飛んでいて、説明どころではない。
そういう人物をこの国のトップにしようとしていたのか。異常な構図です。
だからこそ、高市氏に入れた人、特に議員たちは、今後の態度を明確にし、足を引っ張る者を排除すべきだ。
この政権で本気で変える覚悟がないなら、これで終了だと私たちは線を引く。
マスコミが悔しそうに報道するのを見ると、「やっぱり正解だったんだ」と思う。
だが、それで満足してはいけない。始まりは今から。
高市政権が国民の期待に応えられるか、そして自民党自身が「何が足りなかったか」を自覚し、変われるかどうかが試される。
私は以前から、この「高市氏こそが最後のカード」だと訴えてきた。
もしこの政権でも変われなかったら、自民党なんか潰れてしまえ——そう思っていた。
でも、今は望みをかけたい。今度こそ生まれ変わってほしいから。
具体的に求める政策と変革
以下、私が高市氏にぜひやってほしい政策・方向性です:
- スパイ防止法・国家反逆罪の整備
政府内部・議員の中に、不適切な動きをする者もいる。こうした動きを抑える法律を強化してほしい。 - 移民受け入れ・外国人土地取得の制限
いくら経済圧力があっても、国の形を変えすぎるのは危険。受け入れ上限や規制を設け、国家の安全と文化を守ってほしい。 - 公明党との連立解消
保守政党として生まれ変わるなら、公明党との連立は見直すべき。連立解消も選択肢の一つとして議論してほしい。 - メディア批判と制度的対応
オールドメディアの偏向や印象操作は許されない。報道機関の体質を変えるためにも、法整備や制度見直しも視野に入れてほしい。 - 党内浄化・排除の強化
足を引っ張る議員、政策に反する態度を取る議員はどんどん排除すべきだ。なぜなら、そうしないと変革は始まらないから。 - 経済・税制・インフラ改革
消費税、企業負担、公共投資など、構造的な改革を断行してほしい。特に「国民実感」のある政策をまず示して信頼を得てほしい。
締めくくりに
マスコミがどう動こうと、外野の批判がどう強かろうと、我々こそが“支持する覚悟”を持たなければなりません。
この政権ができなければ、自民党とは本当にお別れだ。そう覚悟しています。
でも私は、今ならまだ間に合うと思う。
この最後のチャンスで本当の変革を起こそう。
これを読んだあなたも、声を上げ、一緒に見届けてほしい。
この情報が皆さんのお役に立てば幸いです。
