趣味・日常

アルコール会を開く目的——お酒を通じてつながる場をつくりたい

taka

お酒が好きな人同士が集まると、不思議と距離が縮まるなと個人的に思ってます。
普段なら緊張して言葉が出てこない相手とも、気付けば笑いながら話していたりする。
同じグラスを手にしているだけで、そこには自然なつながりが生まれるものです。

しかし現実には、
美味しいお酒を楽しめるイベントがそれほど多くないなと感じてました。
特に、さまざまなお酒を気軽に飲み比べられる場所となると、
ぐっと少なくなる印象があります。

さらに最近では、物価高騰の影響もあり、
イベントの参加費も高額になりがち。

実際に私自身が調べたところ、
ビールなら5種類で8,000円、
ウイスキーのテイスティングイベントになると10種類で38,000円……

もちろん、開催側には利益や運営コストがあるのは理解しています。

ただ、いち消費者として、一人のお酒好きとして、
もっと手軽に、コスパ良く、美味しいお酒に触れたい!
そう強く思うようになりました。

また、家で新しい銘柄を買おうとすると、なかなか勇気がいるものです。
「もし口に合わなかったら……」というリスクが頭をよぎる。
それが積み重なると、冒険せずにいつもの一本ばかりになってしまいます。

せっかく日本や世界には無数の魅力的なお酒があるのに、
出会わないまま終わるなんて、なんとももったいない。

もっと気軽に、新しい味に挑戦できる場所がほしい。
自分と同じように感じている人も、きっと多いはずだと思いました。

そして何よりも、
お酒をきっかけに人の輪が広がる瞬間が大好きです。
特に自分の友人同士が繋がって
別の機会に飲みに行ったよなどと聞くと
開催して良かったなと非常に嬉しく感じます。

ただ飲むだけでなく、その背景にあるストーリーを知ることで、
飲み手同士の会話が盛り上がり、そこから新しい縁が生まれる。
気づけば、ただの飲み会ではなく、人生の楽しみがひとつ増えている。
そんな体験を共有できる仲間がもっと増えたら良いのに、とずっと考えていました。

だったら、自分で作ればいい。
コスパ良く、心から楽しめて、まだ見ぬ名酒と出会える場所を。
友人の店を巻き込みながら、笑いながら、一緒に作り上げていけばいい。
そう思ったのが、この「アルコール会」を始めたきっかけです。
何しろお酒好きなただの一個人が行うだけなので
利益などは関係なくただ行えることこそが強みだと思っているためです。

同時に、私も30代となり年齢を重ね、ライフステージが変わるにつれて、
自分の周りの人とのつながり方は大きく変化していきます。

実際に、私の友人の多くが口にしていました。
「お酒好きな仲間を新しくつくる機会がない」
「子どもが生まれてからイベントに出づらくなった」
「本当はゆっくり飲みたいけど、そういう場がない」
そんな声を聞くたびに思うのです。

だからこそ思いました。

「好きなお酒を楽しむ仲間が増える場所をつくりたい」
「家族がいても、忙しくても、気軽に参加できる場を整えたい」
「初めてでも、一人でも、子供連れでも安心して参加できる空気をつくりたい」

アルコール会は、お酒好きが孤立しないための
小さなコミュニティづくりになったらいいなとも思っています。

ただ、友人の友人までの範囲で
誘い合って開催することを狙っています。
なのでSNSなどでは呼んだりしません。
(ただ参加者が増える分だけ飲めるお酒の種類やグレードを上げれるため、
ほんとに仲の良い友人同士が集まるような形になってます。)

ビール、ウイスキー、日本酒、焼酎──
ジャンルは違えど、それぞれに奥深い世界が広がっています。
その魅力を、一度に、しかも気軽に楽しめるイベントを目指します。
高級なイベントではなく、
お酒好きな一個人が行うために利益を追う必要も全くなく、
敷居の高さも、知識の差も気にしない。
ただ純粋に「美味しい」「楽しい」「面白い」を共有できる場でありたい。

お酒がつないだご縁が、また次の出会いを生む。
仲間が一人、また一人と増えていく。
そんな楽しいイベントを、これからも丁寧に友人とやっていきたいと考えています。

「初めまして」も、
「久しぶり!」も、
お酒を飲んだらすぐに笑顔になる。
そんなイベントでさらにコスパが良いとなると
非常に魅力的なWin-Winな会になったらいいなと思ってます!

スポンサーリンク
ABOUT ME
TAKA
TAKA
理学療法士/ビール
理学療法士として臨床に携わりながら、リハビリ・運動学・生理学を中心に学びを整理し発信しています。心理学や自己啓発、読書からの気づきも取り入れ、専門職だけでなく一般の方にも役立つ知識を届けることを目指しています。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました