自己啓発

【サボりじゃない】昼寝は「欧米流の戦略」だ!億万長者が教える「どこでも睡眠」術

taka

「お昼ご飯を食べた後、どうしてもウトウトしてしまう……」 「眠気と戦っていたら、いつの間にか1時間経っていた」

そんな経験、誰にでもありますよね。 「昼寝なんてサボりだ」「寝ている暇があったら働け」と自分を責めていませんか?

しかし、370冊以上の著書を残し、巨万の富を築いた「努力の天才」**本多静六(ほんだ せいろく)**博士の考えはまったく逆です。

彼は断言します。 **「眠くなったら、その場で15分眠るのが一番だ」**と。

この記事では、超多忙な彼がいかにして休息を取り、常にトップギアで仕事をこなし続けたのか、その**「効果てきめんなリフレッシュ法」**をご紹介します。

これを読めば、昼寝に対する罪悪感が消え、午後からの仕事効率が劇的にアップするはずです。

結論から言うと、**「短く深く眠り、サッと起きる『戦略的な居眠り』こそが、デキる人の条件」**なのです。

それでは、脳を再起動させる「正しい昼寝」の技術を見ていきましょう。

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眠気と戦うのは「時間の無駄」である

仕事中や勉強中、強烈な睡魔に襲われた時、あなたはどうしていますか? 冷たい水を飲んだり、頬をつねったりして無理やり起きていませんか?

本多静六は、そんな無駄な抵抗はしません。

「職務に差し支えない限り、その場で10分でも15分でも眠るのがよい」

脳のバッテリー切れサイン

眠気は、脳が「もう疲れた、休ませてくれ」と悲鳴を上げているサインです。 そんな状態で作業を続けても、ミスが増えるだけで効率は上がりません。

彼は大学教授時代、3時間の講義が終わると、次の合間まで必ず「ひと眠り」していました。 まるでスマートフォンの急速充電のように、こまめに脳を休ませることで、常に高いパフォーマンスを維持していたのです。

「どこでも15分で寝る」技術

「でも、昼寝をすると夜眠れなくなるし……」 「一度寝たら起きられない気がする……」

そんな不安を持つ方もいるでしょう。 そこで本多流の「眠り方のコツ」を伝授します。

1. 時間を決めて、自己暗示をかける

彼は、昼食後や夕食後に「15分〜30分」と決めて眠りました。 ポイントは、目覚まし時計よりも強力な**「自己暗示」**です。

「何分寝れば必ず覚めると確信して寝つけば、その通りに起きることができる」

「起きられなかったらどうしよう」と不安に思うから失敗するのです。 「私は15分後にスッキリ目覚める!」と脳に言い聞かせて、心をあっさりと快活に保つ。 慣れてくれば、床の上でも、椅子の上でも、草原でも、どこでもスイッチを切るように眠れるようになります。

2. 下手な読書より「上手な居眠り」

電車移動中、眠いのを我慢して難しい本を読んでいませんか? 頭に入らない読書をするくらいなら、潔く寝てしまいましょう。

「下手な読書より、上手な居眠りの方がはるかに有益である」

スッキリした頭で5分読書するほうが、眠い頭で1時間読むより何倍も価値があるのです。

「怠け者」と「成功者」の睡眠の違い

ここで一つ、重要な注意点があります。 「昼寝推奨」と言っても、ダラダラ寝ていいわけではありません。

本多静六は、**「良い昼寝」「怠け者の悪癖」**を明確に区別しています。

  • 成功者の昼寝:深く眠り、自然に覚めたら**「サッ」と起きる**。
  • 怠け者の睡眠:ウトウトと浅く長く寝たり、目が覚めているのに布団の中でグズグズしている。

布団の中でグズグズしない

目が覚めたのに「あと5分……」と二度寝をする。これは愚の骨頂です。 昼寝はあくまで「エネルギー補給」のためのピットイン。 充電が完了したら、即座にコース(仕事)に戻る。このメリハリこそが重要です。

現代ではGoogleやNIKEなどの世界的企業も、仮眠(パワーナップ)を推奨しています。 本多博士は100年も前から、この**「欧米流の合理的精神」**を取り入れていたのです。

まとめ・アクションプラン

本多静六の「リフレッシュ法」は、現代の脳科学でも理にかなった最強の休息術です。

  1. 我慢せずに寝る:眠気と戦う時間はロス。15分の投資で数時間の集中力を買う。
  2. 自己暗示の力:「必ず起きられる」と信じて、椅子に座ったままでも深く眠る練習をする。
  3. メリハリをつける:目が覚めたら0.1秒で起き上がる。ダラダラするのは厳禁。

今日のお昼休み、あるいは移動中の電車内で、ぜひ**「15分間の戦略的昼寝(パワーナップ)」**を試してみてください。 目覚めた瞬間の、世界がクリアに見える感覚。それを一度味わえば、もう眠気なんて怖くなくなりますよ。

【Next Action】 まずはスマホのタイマーを「15分」にセットして、アイマスクや耳栓を活用し、光と音を遮断して目を閉じてみましょう。デスクで突っ伏して寝るための「お昼寝枕」を用意するのもおすすめです。

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ABOUT ME
TAKA
TAKA
理学療法士/ビール
理学療法士として臨床に携わりながら、リハビリ・運動学・生理学を中心に学びを整理し発信しています。心理学や自己啓発、読書からの気づきも取り入れ、専門職だけでなく一般の方にも役立つ知識を届けることを目指しています。
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